ある日の金曜の夜 明日は何処行こうかな〜なんて考えてたところに
一本の電話
兄からで、その内容は「常念行かん?」
僕「いつ?夏?」
兄「いや、今から」
僕「わぁおw」
別に断る理由もなかったし、去年断念した常念岳へ行けるとなれば返事は決まった
急いで準備して、長野-松本の最終電車で駅前で待ちわせて、いざ登山口!
食糧とかの買い足しをしつつ
ルートを前常念へととる三股へ 結局寝たのは2時くらいかな 車中泊
そして一日目
朝の7時くらいかな 駐車場を出発してアルプスへ!
と行きたかったんけどね 天気は・・白! 曇りとかじゃない、白なんだ。
当然、テンションあがるハズもなく ひたすらに上を目指し登ったんだ

今回の荷物はこんなかんじ
僕が45L 兄が60Lを担いで登りました

ホント白いんだよ
しかも休憩場らしい休憩場も無かった でも天気の向上を願ってひたすら登る!

前常念の手前だったか
こんな岩場が連続します この岩場に入る前に視界が悪く残雪もタップリあったので登山道を間違えそうになりました。木の陰から梯子が発見出来なければ迷います
実際、何度か会った老夫婦の方は間違えたそうで・・・ 残雪に足跡が続いてて何人か迷ったみたい

兄とかき氷♪
違っ・・w 三股-常念間は水場がなく緊急時の水として雪を溶かしました 必要無くて幸いでした
予定では一日目に常念到着でしたが、天気とかかった時間から頂上を目指さず
常念小屋まで降りて、そこでテントを張ることにしました
しかし小屋まで降りる途中、天気が回復してきて青色が!!!

常念小屋がすぐ近くだとわかりやる気もテンションもグッと上がりましたw
でもまぁそれも束の間・・・夕方にはまた白でした・・・
晩飯を食って早々に就寝 僕はテント泊についての道具は持ってなかったため兄に工面してもらいなんとか寝ました 1500円のシュラフめっちゃ寒いw 死ぬかとw
二日目 物語はここから始まる・・・
まずは起きてテントから出たらこれだよ!おいw

なんと言っていいのやら・・・
槍ヶ岳・・・なんと名前負けしない山 ある種の憧れが多い山だと思う
反対側を見ればこれだよ!おいw

もう下山してもいいや・・・
ビバ☆二日目★ とにかく登ろう さぁ登ろう!
という訳で頂上w

終始 槍ヶ岳を望んでの登山は気分良かった
2857m いつも松本から見てた常念岳 ついに来たよ うん
常念の眺望はすごいと聞いてたけど、、なーんだ・・・・・スゲーじゃん!
穂高連峰、上高地、槍、南アルプス、なんと富士山! 余裕で見えてもう感無量でした

さらにさらにライチョウですよw しかも2匹同時で現れ、この写真!!
ライチョウってポッポッポって鳴き声しか聞いたこと無かったんけどこのとき
「ギュエー! ギョウェー!」って鳴いてた ちょっと悲しかったw
そんなこんなで蝶ヶ岳へ

結構な斜面での残雪・・・モンベルの軽アイゼンが大活躍でした
他の登山客の中には本格的なアイゼンにピッケルの人もいました
これがおかしくないくらい雪があって 雪が崩れたり、滑ったりしたら死亡なんて箇所もいくつかありました 怖いね

それでも兄弟は登る
で
蝶ヶ岳だ

滑らかな山頂で常念とは違うね
避雷針があるねぇ すぐそばに蝶ヶ岳ヒュッテがあり なかなか広くてイイトコです

さて 時間的に余裕がないため下山です
最後は蝶ヶ岳-三股 なんだけど2000mより上は全部 雪!
すごい もう 雪 雪
兄が「母さんに雪山はダメって言われてたから怒られるなぁ〜w」
なんて嬉しそうな顔して言ってましたが
傾斜もキツく滑っていったらヤヴァイ感じで、兄は何度か滑ってました・・・
結構これがシャレになんなくてヒヤヒヤな下山でした 雪だけにヒヤヒヤ・・・うんw 申し訳ない。
でも最高でした!!
[三股-前常念-常念小屋-常念岳-蝶ヶ岳-三股] を1泊2日で18時間歩きました
怪我なく無事に下山できたことに感謝感激っす
次は五竜、唐松あたりか・・・なんて言って兄と別れ帰宅しました!